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実績・開発事例

守秘義務に配慮しながら、代表的な開発事例をご紹介します。内容は匿名化・再構成しています。

カテゴリ:
医療機器関連研究機器IoT試作開発
医療機器関連 非公開案件

医療用処置装置の制御ユニット開発

課題
既存製品の制御基板が製造中止となり、代替ユニットを短期間で開発する必要があった。医療機器としての動作安全性・信頼性が求められた。
対応内容
回路・ファームウェア・筐体を一から再設計。機能仕様・安全要件を整理したうえで、試作評価サイクルを複数回実施し、量産に向けた仕様を確定した。
得られた価値
既存製品との互換性を保ちながら制御ユニットを刷新。安定した動作を確認し、継続利用が可能となった。
回路設計基板設計組込みソフト(C)筐体設計STM32
医療機器関連 非公開案件

眼科検査装置の改造・機能追加

課題
使用中の眼科検査装置に対し、臨床現場のニーズに基づく機能追加と操作性改善が求められた。装置構成の変更を最小化しながら実装する必要があった。
対応内容
既存回路への影響を最小限に抑えた拡張基板を設計。ファームウェアを改修し、機能追加と操作インタフェースの改善を実現した。
得られた価値
臨床で求められた機能を実装。医療従事者からの使用感フィードバックを反映し、操作性を向上させた。
回路設計基板設計組込みソフトハーネス設計
研究機器

実体顕微鏡用多色LED照明システムの開発

課題
試料によって最適な照明色が異なるため、観察のたびに照明を付け替える手間が発生していた。照明条件を定量的に記録・再現できる手段もなかった。
対応内容
RGB多色LEDを搭載した専用照明ユニットを設計。USB経由でPC制御可能とし、色・輝度を数値で記録できるシステムを構築した。
得られた価値
観察条件の数値記録・再現が可能になり、研究データの信頼性が向上。国内市場における競合製品のない仕様を実現した。
回路設計基板設計組込みソフト(C/Python)USB制御3D筐体設計
研究機器

実体顕微鏡用電動試料回転ステージの開発

課題
試料を手で回転させると視野がズレるため、高倍率での360°観察が困難だった。特に繰り返し位置決めの精度に課題があった。
対応内容
ステッピングモータを使用した電動回転ステージを設計。0.1°単位の精密制御とUSB制御インタフェースを実装した。
得られた価値
手を触れずに精密な角度制御が可能となり、再現性の高い観察・撮影が実現した。将来的なAI解析連携にも対応できる設計。
機構設計回路設計組込みソフトステッピングモータ制御USB-HID
IoT

研究室向け環境モニタリングデバイスの試作

課題
実験環境の温度・湿度・CO₂濃度を常時記録したいが、既製品では記録フォーマットや接続方式が合わず、データ活用が難しかった。
対応内容
必要なセンサを選定し、ESP32ベースの無線センサノードを設計・試作。データをCSV形式でクラウドに送信し、グラフで確認できる環境を構築した。
得られた価値
研究室の環境データをリアルタイムで可視化・記録できるようになり、実験条件の管理精度が向上した。
ESP32各種センサ回路設計MicroPythonWi-Fi通信データ可視化
試作開発 非公開案件

スタートアップ向けプロダクト試作支援

課題
アイデアはあるが設計・試作の体制がなく、投資家向けデモ機を短期間で用意する必要があった。機構・電気・ソフトのすべてを外注先を探す時間もなかった。
対応内容
要件整理→概念設計→3Dモデリング→試作→ファームウェア実装を一気通貫で対応。3Dプリンタとレーザー加工を組み合わせ、短納期での試作を実現した。
得られた価値
デモ当日に動くプロトタイプを提供。投資家への説明が具体的になり、事業化の議論が前進した。
3D CAD3DプリントCO2レーザー加工回路設計組込みソフト

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